横浜港における船舶へのLNG燃料供給拠点整備に関する覚書を国土交通省が締結しました

本年6月より国土交通省港湾局が中心となり、横浜港をモデルケースとして船舶へのLNG燃料供給拠点の整備に関する検討会を開催してまいりました。
このたび、10月5日にシンガポールにて国土交通省港湾局が、シンガポール海事港湾庁などと『LNGを船舶燃料として開発するための協力に関する覚書』を締結し、記者発表を行いましたので、情報提供するものです。
横浜市および当社も検討会メンバーとして、覚書の締結に立ち会いました。
詳しくは、情報提供資料をご覧ください。
情報提供資料